仲間の大工さんの現場で造作家具を作りました。

それがこちら

下の箱をシナランバーで作成し上の天板をヒノキの一枚板で作りました。

通路が狭くならないように天板が折りたたみ式になっています。

また木目が揃うように加工しているので広げた時も美しいです。

家具は「どこかのお店で買うもの」という感覚の方が多いように思いますが、実は大工さんもシンプルな家具は作れます。

こんな方には造作家具をおすすめします。

・内装と家具の統一感を出したい。

・部屋の大きさぴったりの家具をつけたい。

・収納するものにあわせて家具を作りたい。

要はオーダーメイドということですね。

相談お待ちしております。

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saito motohiko

イツキ建設二代目の大工 齊藤基彦です。 西東京市を中心に建設業を営んでおります。 大工歴 2012年~現在 趣味 野球 資格 二級建築施工管理技士    第二種電気工事士