イツキ建設の強み、特徴

私達イツキ建設は大工職人による職人直営工務店です。

工事にあたってはお客様とのお打合せから施工、アフターまで担当職人が一貫して行います。

これによりお客様との密なコミュニケーション、適正価格を実現しました。

これから工事を検討されるお客様にとってどんな職人が工事をしてくれるのかは大事なポイントだと思います。

このサイトを通じて私達の考え方を伝えられればと思います。


初代 齊藤誠次郎(写真左)           二代目 齊藤基彦(写真右)

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現代の家づくりに対する疑問点

まず現代の一般的な家づくりに対する疑問点ついてお話させて頂きます。
建設業界の仕組みはこのようになっています。

画像1

画像1を見ると右に向かっていくほど中間に挟まる会社が増えていることがわかると思います。
現代の家づくりはほぼルート4のようにお客様と職人の間に数社挟まっていることがほとんどです。
このようなやり方に対して私たちは疑問を感じました。

・お客様と職人の距離が遠い

私たちもこのような形で下請けとしてたくさんの現場に入ってきました。
仕事ですから施工はもちろんしっかりとやります。
しかし下請けとして入った私たちはお客様がどんな人か、なにを求めているのか、というのは一切わかりません。
ただ図面を見てその通りに作る。
これってなにか寂しいし面白くないなと感じたのです。
本来現場から「ここはこうしたらもっと使い勝手良くなると思う!」とか
それに対してお客様の「それいいですね!」といった声があるのが当然だと思います。
その形は様々だと思いますがキャッチボールをしながらお客様も職人も「良い物を作る」
という共通の目標に向かって共に進んでいくのが良い家を作るには大事だと思います。
その為にはお客様と職人がもっと密な関係になっていくべきだと私たちは考えます。

・無駄な経費が多い

ルート4のように数社挟んで職人へ仕事を依頼することは金銭的なデメリットも大きいです。
業者さんはそれぞれ下請けに仕事を流す際に30パーセント程度、管理費や紹介料、仲介手数料として報酬を貰います。
100万円の工事であれば100万円-管理費30万円=70万円となって下請けに工事を依頼します。
これ自体は業者さんを探す手間、管理もありますから仕方ないことだと思います。
しかしこれが2社3社と間に挟まっていく会社が増えてしまうとどうでしょう。

お客様の立場からすると管理や紹介してる会社にばかりお金を払ってしまっていることになります。
例えば100万円支払ったのに工事に使われた金額は40万。60万円は間に挟まった2社の管理費用。
この場合、支払った金額の半分以上が管理費用になっていることになります。
お客様の立場から考えるとなるべく多くの費用を工事本体に充てるべきではと私たちは考えます。
予算があれば設備のグレードも上げられますし施工に充てる時間も増やせます。
つまりより快適な設備で丁寧な仕事ができるようになります。


ここまで私たちの思う現代の家づくりに対する疑問をお話させて頂きした。

では何故このような現状になってしまったのでしょうか。
私(二代目)が建設業界に入って感じたことは
職人はみな「作る」ことには長けているが「発信」することが
苦手な職人が多かったからではないかと考えます。

つまり現場一筋!という方が多かったということです。
職人側から「発信」することが出来なければお客様も中々信頼できる職人を見つけることは出来ません。
となるとお金をかけてモデルルームやCMを打つような会社には営業力では当然勝てず
上記画像1のような形になっていってしまったのではないかと思います。

このような思いから職人自身からの発信の必要性を感じてホームページを立ち上げました。
ホームページを通じて日々の活動を発信していければと思います。

イツキ建設ではどのような形で工事を行っているか

イツキ建設では大工工事はもちろん私達自身で行います。
大工工事は建設費用の中でもっとも金額の大きい部分の為、この部分を直接ご依頼頂くとお客様にとっても
金額的メリットが大きいと自負しております。

大工工事以外の他の業種に関しても信頼ある職人さんへ仲介を通さず直接発注しています。
これには二つの理由があります。
一つは上記でお話させて頂きました「無駄な経費」を掛けずに工事本体により多くの費用を充てる為。
もう一つは直接発注することで「その職人さん」にお願いが出来るということです。
イツキ建設は創業以来45年以上の時間をかけてこれまで150棟以上の工事に携わってまいりました。
その中で様々な職人さんに出会ってきました。
長く現場に携わる中で腕のいい職人さんとも出会うことが出来ました。

こうして長く付き合いのある信用出来る職人さんにこそ工事をお願いしたいという思いからも
直接お願いするということを大事にしていきたいと考えています。